氷晶の深淵 カードリスト

カードNoカード名
読み
効果テキストフレーバーテキスト
1ゴブリン
ごぶりん
次のターン、ダイス行動で財宝カードを引けない。(魔物カード、イベントカードは引ける)彼らの社会は単純だ。一番“面白い”やつが上に立つ。そして大抵、その“面白い”は冒険者にとって最悪だ。
2コボルト
こぼると
財宝山札の上から1枚引く。その後、手札からランダムに1枚を山札に戻し、シャッフルする。浅層にも深層にも現れる森の商人。魔物たちとのあいだに、彼らだけの“信用”があるらしい。
3呼獣草
こじゅうそう
次のターン、ダイス行動の出目を1として扱う。美しく、甘く、価値も高い。ただし落果時は、周辺の魔物を誘引する甘い臭気を放つ。
4響兆花
きょうちょうか
次のターン、ダイス行動の出目を6として扱う。甘く重い香りが魔力を滞らせ、やがて“何か”を呼び起こす。静寂のあとに訪れるのは、偶然ではない。
5トレント
とれんと
次のターン、行動できない。道は確かにあったはずだ。地図も間違ってはいない。間違っているのは“その木が、動かないと信じたこと”だ。
6催眠群れ兎
さいみんむれうさぎ
ダイスを1回振る。出目が4以下なら財宝山札の上から1枚引く。5以上なら手札の財宝カードをランダムに1枚選んで捨てる。雪のように白く、静かに並ぶ。額の宝石が淡く光り、冒険者の意思を静かに縛る。
7霜華の幻妖
そうかのげんよう
禍々しい宝玉をゲーム外から得る。朝露のように透き通る青。外見は極めて愛らしいが、笑いながら小さな災いを落としていく。
8行商コボルト
ぎょうしょうこぼると
宝石っぽい石をゲーム外から得る。「お店〜、やってるよー!君たちの持ってるお肉、いい匂い!それなら、どれとでも交換するよ〜!」
9鋼の糸の蜘蛛迷宮
はがねのいとのくもめいきゅう
プレイの順番が反転する。(右回り→左回り、左回り→右回り)「ただの巣だろ?」そう言って触れた刃が、弾かれた。糸は鋼、網は壁。突破は力だけでは叶わない。
10気まぐれな霧中の隠遁者
きまぐれなむちゅうのいんとんしゃ
全員、ダイスを1回ずつ振る。出目の合計が偶数であれば全員が財宝山札の上から1枚引く。気まぐれに冒険者へ応じ、永遠にも似た時の中で森の中心の“何か”を追い続ける。
11パンドラマウス
ぱんどらまうす
財宝捨て場から3枚を選び、山札に戻しシャッフルする。その後、財宝山札の上から3枚を財宝捨て場に置く。それは他の魔物とは明らかに異なる。生き物なのか、物質なのか。いったい、これはどこから生み出されているのか。
12追憶幻写の魔物
ついおくげんしゃのまもの
「森の浅層」魔物山札の上の魔物1枚を実行する。その後、「森の浅層」魔物山札の1番下に戻す。鏡に映るのは、すでに通り過ぎた森。浅層の光景は、かつて選ばれなかった道。
13来影幻写の魔物
らいえいげんしゃのまもの
「森の深層」魔物山札の上の魔物1枚を実行する。その後、「森の深層」魔物山札の1番下に戻す。鏡に映るのは、まだ辿り着いていない森。深層の影が、静かにこちらを見返す。
14古識の梟翁
こしきのきょうおう
自身の手札を他のプレイヤーに公開する。空白地帯の岩上に佇む老梟。語らず、動かず、ただ見守る。森の奥を急ぐ者ほど、その視線を重く感じる。
15門番オーガ
もんばんおーが
手札の最も点数の高い財宝カードを1枚選んで捨てる。次のターン、行動できない。森の深奥へ続く道に立つ存在。理由は知らぬ。ただ守るのみ。
16狡獪な追狼
こうかいなついろう
ダイスを3回振る。出目の合計が12以下であれば、手札の財宝カードをランダムに3枚選んで捨てる。姿を見せるのは、終わりを告げる合図。その時にはもう、選択肢は残っていない。
17魔道具狩りの魔人・強撃
まどうぐがりのまじん・きょうげき
手札の魔道具カードを全て捨てる。その後、財宝山札の上から捨てた枚数と同じ枚数を引く。魔道具を森の外へ運ぼうとする者は、等しく標的となる。躊躇も怒りもない。ただ淡々と、回収するのみ。
18魔道具狩りの魔人・暗躍
まどうぐがりのまじん・あんやく
魔人の呪石をゲーム外から得る。差し出されたのは慈悲か、謀りか。いずれにせよ、このまま何も起きぬはずがない。
19魔道具狩りの魔人・君臨
まどうぐがりのまじん・くんりん
全員、手札の魔道具カードを1枚選んで捨てる。(持っていない場合には、何も捨てない)目の前に立つだけで、空気が重くなる。剣も魔法も、意味を持たないと悟った。
20変異ゴブリン・剣舞
へんいごぶりん・けんぶ
手札の魔道具カードを2枚選んで実行する。効果先はあなたが選ぶ。(使用タイミングが適さないものは選べない)いたずらも好きだ。だがそれ以上に、剣が好きだ。“面白いこと”は命を賭けた斬り合いだ。
21狂気の邪術師
きょうきのじゃじゅつし
手札からランダムに3枚選んで、財宝山札に戻しシャッフルする。その後、財宝山札の上から1枚引く。森の中心に在る“何か”を崇める者たち。祈りは呪詛へと変わり、やがて森そのものを歪ませる。
22白嵐の獅子
びゃくらんのしし
財宝山札の上から3枚を見て、好きな順番に並べ替えて戻す。その後、手札の財宝カードを1枚選んで捨てる。吹雪とともに現れ、静寂とともに去る。白き嵐は、ただ己の領域を示すのみ。
23宝窟の魔龍
ほうくつのまりゅう
手札の財宝カードを点数が高い順に3枚選んで捨てる。大地の如き重圧の果てに、挑んだ者たちは森へ還った。宝石を喰らう魔龍のみが、深奥で静かに在り続ける。
24氷獄の屍龍
ひょうごくのしりゅう
手札の財宝カードをランダムに2枚選んで捨てる。他のプレイヤーは、手札の財宝カードをランダムに1枚選んで捨てる。腐らぬ屍は氷に抱かれ、永遠に朽ちぬ。凍てつく息吹は、生も死も区別なく全てを閉ざす。
25天命の廻龍
てんめいのかいりゅう
イベント山札から1枚引き、効果を実行する。これを計3回行う。滅びも誕生も、世界を巡る風と共にすべては廻る。天命に逆らう者は、いずれその輪に還る。
26森の終着点
もりのしゅうちゃくてん
ゲームオーバー。この魔物を引いたプレイヤーは最下位となる。ここは森の終着点、そしてあなたの終着点。
27勝者は一人
しょうしゃはひとり
全員、手札の1番点数が高い宝石カード1枚を選び集める。(ない場合は出さない)それぞれダイスを1回振り、最大の出目のプレイヤーがそれを全て得る。(最大の出目が単独になるまで全員で振り直す)共に刃を振るい、背を預け、同じ傷を抱えてここまで来た。それでも宝石が光るとき、道はひとつに絞られる。
28ここほれワンワン
ここほれわんわん
全員、それぞれダイスを1回振る。最大の出目のプレイヤーは財宝山札の上から1枚引く。(最大の出目がかぶった場合は、その目を出したプレイヤー全員)岩の前で立ち止まる小さな影。掘り当てた宝石は小粒で、値もつかなかった。それでも、少し嬉しくなった。
29門前交錯
もんぜんこうさく
今いる魔物領域の魔物山札の上の1枚を実行する。その後、同じ魔物山札の1番下に戻す。通さぬ者と、通りたい者。その激突は森を震わせ、他の魔物を刺激する。
30森の再活性
もりのさいかっせい
今いる魔物領域の表向きの魔物のうち、配置場所の数字の最も大きい1枚を裏向きに戻す。倒したはずだろ……?砕いた気配が森に溶け、そして“還ってくる”。
31高い宿代
たかいやどだい
全員、自分の手札の財宝カードを1枚選んで捨てる。確かに泊まった。確かに笑った。あの綺麗な女性は静かに杯を満たしていた。だが朝には、宿も影もなく、荷だけが妙に軽い。
32氷晶の深みへ
ひょうしょうのふかみへ
財宝山札の上から3枚を財宝捨て場に置く。凍てつく静寂が、道も光も閉ざす。それでも冒険者は、氷晶の深みへと歩みを止めない。
33騒嵐空間の起動
そうらんくうかんのきどう
もう1度あなたのターンが終わるまで、ダイス行動の出目を、1・2・3を1、4・5・6を6として扱う。稲光が弾け、空間が軋む。彼女の所業に意味があるのかはわからない。ただ冒険者は、無力にその騒乱へと呑み込まれる。
34無謀な挑戦
むぼうなちょうせん
全員、1回ダイスを振る。出目が全て2・3・4・5のどれかならば、12の魔物を処理済みにする。そうでなかったならば、全員手札から財宝カードをランダムに1枚選んで捨てる。無謀と呼べ。愚かと笑え。それでも踏み出す者だけが、世界を揺らす。
35分命の泉
ぶんめいのいずみ
全員、1回ダイスを振る。偶数が出たプレイヤーは財宝山札の上から1枚引く。奇数が出たプレイヤーは手札を1枚選んで捨てる。森のどこかに在る青き泉。それは迷い人を拒まず、静かに抱きとめる。癒しの代わりに何を分けたのか、水面だけが知っている。
36魔力の大渦
まりょくのおおうず
今いる魔物領域の裏向きの魔物を全て表向きにし、次の領域に進む。魔力は渦となり、地を削り、魔物ごと喰らい尽くす。それは天災などではない。誰かの意志が、森を歪めている。
37歪みの神殿
ゆがみのしんでん
プレイの順番が反転する。(右回り→左回り、左回り→右回り)昼と夜が重なり、時計は最期の刻を指したまま。争いを拒んだ聖域は、いまや歪みそのものとなった。
38商談の成立
しょうだんのせいりつ
他のプレイヤーを1人選ぶ。そのプレイヤーとあなたは手札を1枚交換する。冒険者にとって、交渉もまた戦いのひとつ。利益のためなら、取引も当然の選択だ。
39ゴブリンのいたずら
ごぶりんのいたずら
2人別々のプレイヤーを選ぶ(あなた自身も選んでよい)その2人は手札を全て交換する。信じられるか?アイツら、どうやって気づかれずに脱がしたんだよ、マジで。
40妖精の戯れ
ようせいのたわむれ
全員、手札から財宝カードを1枚選んで右隣のプレイヤーに渡す。妖精たちが、くすくすと笑いながら舞い踊る。視線を奪われたその瞬間、すでに荷は入れ替わっている。
41木樽亭の探索支度
きだるていのたんさくじたく
手札の枚数が最も少ない人に、他のプレイヤーはそれぞれ手札の財宝カードを1枚選び渡す。森へ挑む前夜、冒険者たちは木樽亭に集う。夢を語り、武勇を誇り、まだ見ぬ財宝に胸を躍らせながら。
42スーパーラッキー
すーぱーらっきー
もう1度あなたのターンが終わるまで、ダイス行動の出目が3の場合財宝山札の上から追加で1枚引く。え、また? そんなに?
適当に掘ったら宝石、適当に逃げたら回避成功。どうやら今日は、森に好かれているみたい。
43スーパーアンラッキー
すーぱーあんらっきー
もう1度あなたのターンが終わるまで、ダイス行動の出目が1のプレイヤーは、今いる魔物領域の魔物山札の上の1枚を追加で実行する。その後、それを同じ魔物山札の1番下に戻す。ちょっと待て、なんで増えてるの!?一歩踏み出すたびに、なぜか魔物が増える。どうやら今日は、森に嫌われているらしい。
44森の恵み
もりのめぐみ
全員、財宝カードを1枚引く。森は奪い、与える。その恵みを受け取れる者だけが、生き延びるのだ。
45成金コボルト
なりきんこぼると
宝石っぽい石を持っているプレイヤーは、それをゲームから除外し財宝山札の上から3枚引く。金や宝石を身につけ、なぜか急に偉そうになる。だがその価値基準は相変わらずだ。「これ、においが、さいこう!」
46解呪
かいじゅ
魔人の呪石もしくは禍々しい宝玉を持っているプレイヤーは、それらをゲームから除外する。何を代償に、その力を得たのか。魔物よりもなお、距離を置きたい相手だ。
47命運操作のコンパス
めいうんそうさのこんぱす
ダイスの出目を1つ選ぶ。このターンそれをダイス行動の出目として行う。針が動くのは一度きり。針は迷わず、最も必要な物へと導く。
48願いの精霊の書
ねがいのせいれいのしょ
財宝山札の上から2枚を見る。その内1枚を選んで手札に加える。選ばなかった方は財宝山札に戻してシャッフルする。頁を開けば、精霊が微笑む。与えられるのは二つの選択――手にできるのは、ひとつだけ。
49幻惑の香炉
げんわくのこうろ
他のプレイヤーを1人選ぶ。そのプレイヤーは次のターン、行動できない。香炉が焚かれるとき、視界は揺らぎ、思考は霞む。一歩踏み出すだけのはずが、足は地に縫い止められる。
50隠遁者観測記の切れ端
いんとんしゃかんそくきのきれはし
【指定:魔物の効果実行時】魔物の効果は適用せず実行したものとする。(厳かな洞窟、森の終着点では使えない)紙は古び、文字はかすれている。それが真実である保証はない。だがここでは、疑う余裕はない。
51加速時計
かそくどけい
この後追加で2回まで行動を行ってもよい。時計を持つと、俺が一人、二人と走り出した。…待て、誰が本物だ?
52不思議な研磨石
ふしぎなけんませき
【指定:ゲーム終了時】手札の最も点数が高い宝石カード1枚の得点を2倍にして計算する。ただの砥石にしか見えない。刃を研げば、確かに切れ味は増す。本当に、それだけだろうか?
53均衡の天秤
きんこうのてんびん
全員、手札を全て財宝山札に戻しシャッフルする。魔道具を使ったプレイヤーから順番に元の手札の枚数になるまで財宝山札の上から引く。天秤は傾きを許さない。積み上げた財も、等しく零へと還る。
54物漁りの杖
ものあさりのつえ
財宝捨て場の宝石カードを1枚選んで手札に加える。捨てられた財にも、まだ光は残っている。それを見逃さぬ者だけが、静かに掬い上げる。
55幸運の羽根
こううんのはね
【指定:ダイス行動の出目が1の時】出目を2として行動する。ひらりと舞えば、不運はわずかに逸れる。たったひと吹きの追い風で、流れは変わる。
56防魔のペンダント
ぼうまのぺんだんと
【指定:イベントの効果実行時】イベントの効果を実行したものとする(全員とつく場合、参加しない)握りしめて祈れば、迫る災いは静かに霧散する。その代わり、光は消え、二度と戻らない。
57宅配の使い魔
たくはいのつかいま
手札の財宝カードを1枚選び、ゲームから除外する。ゲーム終了時にそれを手札に戻す。戦いの最中に抱えるのは危険だろう?こいつが先に、町まで運んでくれるはずだ。
58囁きの石
ささやきのいし
他のプレイヤーを1人選ぶ。そのプレイヤーの次のダイス行動の出目を、1・2・3を1、4・5・6を6として扱う。耳を澄ませば、微かな声がする。それが誰の不運になるのかは、まだ決まっていない。
59星の占い盤
ほしのうらないばん
他のプレイヤーを1人選ぶ。それぞれダイスを1回振る。出目が大きい方のプレイヤーに、手札の財宝カードをランダムに1枚選んで渡す。盤は、わずかな未来を映す。ただ、趨勢を告げるだけ。
60欲望の杯
よくぼうのさかずき
ダイスを1回振る。出目をダイス行動として実行する。 その後、出目に応じた行動をもう1回実行する。歓喜も、絶望も。もう一杯分だけ満たしてくれる。
61厄送りの札
やくおくりのふだ
【指定:ダイス行動で出目が1の時、魔物を表向きにする前】他のプレイヤーを1人選ぶ。選ばれたプレイヤーが魔物の効果を実行する。(厳かな洞窟、森の終着点では使えない)いやいや、押し付けたわけじゃない。たまたま、そっちに流れただけさ。
62時呼びのベル
ときよびのべる
イベント捨て場のカードを1枚選んで実行する。その音は、すでに終わった出来事を揺り起こす。
63影越しの単眼鏡
かげごしのたんがんきょう
他のプレイヤーを1人選ぶ。そのプレイヤーの手札を見る。距離は安全を意味しない。この単眼鏡は、それを嫌というほど教えてくれる。
64円環の呪宝
えんかんのじゅほう
他のプレイヤーを1人選ぶ。このカードを渡す。呪いは巡る。助かったような気がした。振り返らなければ、それで済む。
65風零しの扇
かぜこぼしのおうぎ
他のプレイヤーを1人選ぶ。そのプレイヤーは手札の魔道具カードをランダムに1枚選んで捨てる。ひと振りで風が荒れ狂う。掴んでいたはずの荷は、風の彼方へ散る。
66魔喰の黒面
まぐいのこくめん
他のプレイヤーを1人選ぶ。そのプレイヤーが3枚以上魔道具カードを持っていた場合、手札から魔道具カードを3枚選んで捨てる。ただの仮面のはずだ、そう信じたい。だが近づけば、逃れられぬ気配に気づく。仮面は今もなお、魔道具を渇望している。
67白虚の雫
はくきょのしずく
【指定:あなたの宝石カードが0枚の時】
財宝山札の上から2枚引く。
何も持たぬ者にだけ、雫は応える。その一滴は、静かな救済。
68災結びの鎖
わざわいむすびのくさり
次にダイス行動を行うプレイヤーは、出目の行動に加えて今いる魔物領域の魔物山札の上の1枚を追加で実行する。その後、同じ魔物山札の1番下に戻す。鎖が絡んだ瞬間、因果は静かに書き換わる。災いは、別の者へと結び直される。
69割れた世界・右
われたせかい・みぎ
【指定:割れた世界・左と同時に持っている時】
2枚を公開しゲームから除外する。シン・ワールドクリスタルをゲーム外から得る。
右の断片は、欠けた真実を静かに映す。世界は、かすかに形を失っている。
70割れた世界・左
われたせかい・ひだり
【指定:割れた世界・右と同時に持っている時】
2枚を公開しゲームから除外する。シン・ワールドクリスタルをゲーム外から得る。
左の断片は、欠けた虚構を深く映す。世界は、どこか意味を失っている。
71宝石の原石
ほうせきのげんせき
この世界に生まれたばかりで、まだ特定の力を宿していない原石。この状態でも宝石としての美しさ、そして純粋な魔力の塊としての利用価値があり、高値で取引される。
72宝石の原石
ほうせきのげんせき
この世界に生まれたばかりで、まだ特定の力を宿していない原石。この状態でも宝石としての美しさ、そして純粋な魔力の塊としての利用価値があり、高値で取引される。
73火のルビー
ひのるびー
火の力を強く宿した宝石、手にするとじんわりと熱を感じる。渦巻く炎はどこまでも熱く、荒々しく全てを焼き尽くす。
74水のサファイア
みずのさふぁいあ
水の力を強く宿した宝石、手にすると少しずつ水が滲んでくる。溢れ出る水は静かに、しかして力強く全てを鎮める。
75風のエメラルド
かぜのえめらるど
風の力を強く宿した宝石、手にすると常に肌に風を感じられる。吹き荒れる風は自由気ままに、決して止まることなく流れ続ける。
76地のオパール
ちのおぱーる
地の力を強く宿した宝石、手にするととめどなく砂が零れ落ちる。湧き出す土はやがて硬く岩となり、揺らぐことのない大地となる。
77光のダイヤモンド
ひかりのだいやもんど
光の力を強く宿した宝石、手にするとどこか心に安らぎを感じる。中心部の発する光は覆い隠すことは能わず、あらゆる闇を打ち払う。
78光のダイヤモンド
ひかりのだいやもんど
光の力を強く宿した宝石、手にするとどこか心に安らぎを感じる。中心部の発する光は覆い隠すことは能わず、あらゆる闇を打ち払う。
79闇のオブシディアン
やみのおぶしでぃあん
闇の力を強く宿した宝石、手にするとどこか心が凍てつく感覚を覚える。中心部はどこまでも昏く見通せず、あらゆる光を飲み込む。
80闇のオブシディアン
やみのおぶしでぃあん
闇の力を強く宿した宝石、手にするとどこか心が凍てつく感覚を覚える。中心部はどこまでも昏く見通せず、あらゆる光を飲み込む。
81静謐のラピスラズリ
せいひつのらぴすらずり
置かれた空間に存在するあらゆる邪を払う。そこで修行するものの精神は凪ぎ、悟りへの一助となる。求道者の聖地と呼ばれる場所には必ずこれがあるものだ。
82静謐のラピスラズリ
せいひつのらぴすらずり
置かれた空間に存在するあらゆる邪を払う。そこで修行するものの精神は凪ぎ、悟りへの一助となる。求道者の聖地と呼ばれる場所には必ずこれがあるものだ。
83道標のトパーズ
みちしるべのとぱーず
本来の目的としては物理的な道を指し示す。だが石柱が示すのはそれだけにあらず。触れたものの心の迷いや悩み、進むべき道をも指し示す道標である。
84道標のトパーズ
みちしるべのとぱーず
本来の目的としては物理的な道を指し示す。だが石柱が示すのはそれだけにあらず。触れたものの心の迷いや悩み、進むべき道をも指し示す道標である。
85豊穣のジェイド
ほうじょうのじぇいど
埋められた地点から一定範囲の土地に豊饒をもたらす。どんな荒れ地でも作物に適した土に作り替え、そこで作付けされた作物は食通をも唸らせる。
86豊穣のジェイド
ほうじょうのじぇいど
埋められた地点から一定範囲の土地に豊饒をもたらす。どんな荒れ地でも作物に適した土に作り替え、そこで作付けされた作物は食通をも唸らせる。
87魔術のアメジスト
まじゅつのあめじすと
原石からさらに純度を高めた魔力の濃縮体。手にするだけで身体を巡る魔力を整え、最適化し、純粋強化する。魔法使いなら誰もが憧れる一品。
88魔術のアメジスト
まじゅつのあめじすと
原石からさらに純度を高めた魔力の濃縮体。手にするだけで身体を巡る魔力を整え、最適化し、純粋強化する。魔法使いなら誰もが憧れる一品。
89恋心のガーネット
こいごころのがーねっと
これは善悪を問わない。これ自体が、また手に入れた者が、どこまでも恋を引き寄せる。揺らめく怪しい光が、今日も人々を狂わせる。
90戦神のヘマタイト
せんしんのへまたいと
持ち主の勝負勘が研ぎ澄まされ、あらゆる戦う力が数段跳ね上がる。常勝無敗を実現する力、これを持つものに持たざるものが勝負を挑むのはあまりにも無謀である。
91戦神のヘマタイト
せんしんのへまたいと
持ち主の勝負勘が研ぎ澄まされ、あらゆる戦う力が数段跳ね上がる。常勝無敗を実現する力、これを持つものに持たざるものが勝負を挑むのはあまりにも無謀である。
92怒血龍眼のスピネル
どけつりゅうがんのすぴねる
宝石を喰らうことで永く生きた龍は、この状態になっても生き続けている。装備したものはその荒れ狂う暴威を身に宿すが、制御を失えば最後、破滅に呑まれるだろう。
93双翼流転のアレキサンドライト
そうよくるてんのあれきさんどらいと
昼は紅、夜は碧、移り変わる二つの美しさを持つ双翼。永久凍土より生み出された冷たき美は、見る者の心、そして実際の身体すら凍てつかせる力を放ち続けている。
94不滅不壊のアダマンタイト
ふめつふかいのあだまんたいと
実はこれ自体に力はない。ただ決して割れず、決して砕けず、決して傷つかず。決して滅びない永遠の輝き、永遠の富の象徴、永遠の輝かしき宝石。
95混沌変転のトラペゾヘドロン
こんとんへんてんのとらぺぞへどろん
固体であり、液体でもある脈動する闇。伝承によれば、何らかの絶大な力を手に入れられることが分かっているが、決まって持ち主は失踪しており、とにかく情報がない。
96双光陽影のツインストーン
そうこうようえいのついんすとーん
柔らかな暖かい陽光と鋭く美しき月光、相反する輝きを合一する不可思議な調和の美。触れることすら困難なこれを天に掲げ抱ける者こそ、王の器の証明とされてきた。
97ワールド・クリスタル
わーるど・くりすたる
宝石の中の宝石、虹色の奇跡、そこに世界が在る。
98(外1)宝石っぽい石
ほうせきっぽいいし
効果なしなんだ、少し綺麗なだけの石だな。少なくとも我々には、使い道は思いつかない。
99(外2)魔人の呪石
まじんのじゅせき
このカードはあなたの手札から捨てる・移動することができない掌に感じる、確かな重み。まだ何も起きていない…そう思っているのは、こちらだけかもしれない。
100(外3)禍々しい宝玉
まがまがしいほうぎょく
このカードはあなたの手札から捨てる・移動することができない妖精は微笑んでいた。掌に置かれた宝石は、あまりにも美しく――その奥に、静かな闇を宿していた。
101(外4)シン・ワールドクリスタル
しん・わーるどくりすたる
このカードはあなたの手札から捨てる・移動することができない砕けた奇跡は、別々の世界を映していた。両の欠片が重なった時、真の世界が姿を現す。
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